【見つけた!】森Tがさらに進化するポイント!

 

 

 

それは

 

 

 

 

思いついたアイディアや気づきを、行動に移すこと

 

 

 

 

昨晩の話を聞いてて、着眼点はさすがだな!

 

 

と思って。

 

 

 

 

あとは、それを現実に変えていくためのアクションだけで!

 

 

 

そのアクションをさらに加速し、増やしていくポイントは、

 

 

「もっと」とか「足りない」とか「必要」

 

という、数値化されていない曖昧な部分を明確にすること

 

 

何を基準に「もっと」なのか

 

どこを基準にして「足りない」なのか

 

 

 

そりゃもちろん、週7で塾来れるなら来た方がいいに決まってるよ

 

 

でも、それ言い始めたら、睡眠時間5〜6時間に削ればさらにいいわけで。

 

 

なんなら、学校だって行かなくていいわけで。

 

 

点数を上げるためだけ、なら!

 

 

でもそうなると、話がおかしくなってくるよね。笑

 

 

 

 

だから俺らはやっぱり、いかに「最低限を提示できるか」

 

 

ここが価値なんじゃないかなと。

 

 

もちろん、俺もまだまだ模索中ではあるけど、

 

 

「最低限、これだけの量を、いついつまでに実行する」

 

 

ここを提示できる強い塾でありたいね☆

 

 

【企業秘密】口外禁止の秘伝

 

 

企業秘密を公開!
エイメイグループの面談の鉄則は何だ!?
そう!いつも確認している
「ほしあみぐー!」ですよー
まず、
「ほ」は褒めて、
「し」は指摘して、
「あ」はアドバイスして、
「み」は未来を見せて
「ぐ」は具体的行動を確認。
コレで多くの生徒が変わる。

 


うちの塾が生徒のやる気を引き出し、 結果を出すために大切にしていることです。

 

 

 

 

 

 

↑の内容は、エイメイって埼玉の塾の先生のメルマガから引用

 

本当はダメだけど。。笑

 

 

最近意識してやってるけど、めちゃいいよ!

 

プリント持ってきた生徒に毎回やったら、絶対伝わるコミュニケーションになる!

 

 

ぜひ試してみて👍

【赤ペン】小学生を見て!

 

 

 

久々に小学生見させてもらったんだけど、

 

 

めっちゃ、みんな自分で考えてやってんなー!

 

 

 

 

ってのをめちゃ感じた!

 

 

さすが、森Tの指導でしっかりやってたし、せいまも自分でタイマーセットして時間測ってたし。

 

 

すげぇなと。

 

 

 

 

 

で、さらに小学生が良くなるポイントがあるとすれば「赤ペンの使い方」

 

 

ま、これは中学生にもそのまま当てはまるんだけど、やっぱり俺は

 

 

(eトレで)赤ペンで答えを書く理由が見つからん

 

 

くて。

 

 

 

森Tの指導が、とかそういう意味で言いたいわけじゃなくて、

 

ある種の相談でもある。笑

 

 

 

赤ペンで書く意味、森Tはあると思う?

 

その辺り、また意見聞かせて👍

 

 

 

ということで、赤で答え書く子が9割だったので、

 

そこが改善されると、さらに「自分で考える習慣」「解き直す習慣」も付けられるなぁ

 

 

と思った金曜日でした☆

 

 

【必読】分けると、わかる

 

 

 

分けると、わかる

 

 

 

これ、絶対の真理

 

 

 

 

今日はJPの例で伝えたけど、

 

 

ハードルをとにかく下げてあげる

 

 

 

単語学んでるなら、単語のみで悩めるテストに。

 

 

文法学んでるなら、単語の難易度を格段に下げて、文法のみで悩めるテストに。

 

 

 

もちろん限界はあるかもしれんけど、もし森Tががっつりみる必要があるなら、

 

 

そういうときこそ、俺含めた他スタッフを使い倒す時。

 

 

 

 

なので、全部一人でやろうとしなくていいよ!

 

ってのと。

 

学習のステップを細かく分けてあげると、自然と生徒もわかるようになるよ♪

 

 

 

って話でした^ ^

 

【松江塾】真島先生ブログから転載

 

 

 

【重要】


これ、本当に徹底してください。


「さっきから誰に話してるの?」


というツッコミを。


自分の言葉は聞いてもらえてるもんだと思ってる子、間違いなく勉強できません。

言葉による情報は、しっかりとした準備と型ができてないと聞いてもらえないし、聞くこともできない


ということを刷り込んでください。

 

目を見て授業聞けてない子は


どんなに勉強させても

どんなに問題集与えても

どんなに追い込んでも

どんなに良い話しても

 

伸びてません

 

それが教室の前から生徒達を見ていて僕が気づく明確な「学力差」の最大原因です。

【1on1】3/6(水)の中から

 

 

今日の話の中で伝えた「パス」

 

 

 

いかに、自分のところにあるボールを離せるか

 

 

これが、仕事の上で、とても大切!

 

 

 

分からないと感じたら、分からないことをそのまま投げちゃう

 

 

それが「キャッチボール」であり、

 

 

それを繰り返していくと、

 

 

「あ、この人には、このくらいの距離で、このくらいの強さのボールがちょうどいいんだ」

 

 

とか

 

 

「この人はコントロール悪いから、こっちが距離を調整していく必要があるな」

 

 

 

とかわかるよね、それもお互いに。

 

 

 

そういう意味でも、「もらったボールは、速くパスする」

 

 

これをできるだけ意識してみると、きっと仕事のパフォーマンスも上がるよ〜^ ^

 

【テスト分析】俺がやるとしたら...

 

 

 

俺もちゃんとやったことなかったけど、そりゃ分析とかは重要だよね。

 

 

 

ってことで、俺が今からやるとしたら、ってな視点で書いてくっす!

 

 

  1. 全生徒の入塾時期と自己ベスト(+タイミング)のチェック
  2. これまでのテストを見て、各学校、各科目の出題傾向を知る
  3. なぜその点数になったのか、を分析
  4. テコ入れ必要な生徒に対して、どのような改善をするか言語化
  5. それをチームとしてどう、実行に移していくかを言語化

 

 

 

①全生徒の入塾時期と自己ベスト(+タイミング)のチェック

 

この目的は、

 

・入塾してから、どれだけ成績に変化があったのかを把握するため

・それを生徒に伝えられるようにしておくため

 

自分の自己ベスト知ってれば、「あと少しやん!」ってモチベにも繋げやすいしね!

 

 

 

②これまでのテストを見て、各学校、各科目の出題傾向を知る

 

この目的は、

 

・その知識入れておくと、定期テスト対策、入試対策時の問題選定のセンス◎になるため

・その情報をもとに、導入トークの質を上げるため

・より効果的な学習指導につなげるため

 

話それるけど、今回さくらとあきとの理科が「過去問とほぼ一緒だった!」って理由で点数良かったんだけど、どこか喜べないんだよね。

 

だって、入試じゃ絶対にあり得んやん、そんなこと。

もちろん、短期的な点数UPからのモチベUPを目的とした活用はわからなくもない。

けど、やっぱどっかしっくりこないね。

 

むしろ、その後の点数ダウンの確率を上げるだけでは?

 

ここはぜひ、森Tの意見ください〜〜

 

 

③なぜその点数になったのか、を分析

 

って言いつつ、まぁ、これに関しては正直分析不可能よね。

だって記録が残ってないんだから。

 

で、次のポイントは「結果が出たかどうか」から見てくのが◎だと思う。

 

 

どういうことかというと、

 

主観的でもいいから「結果が出てない生徒」を全て挙げる。

 

 

これ該当する生徒は間違いなく「俺らの指導力不足が要因」

 

で、ここに対してテコ入れをしていく。

 

変化が出ている生徒は、一旦はそのまま続けたらいいんだから。一旦は。

 

 

 

で、じゃあテコ入れとは?ってところなんだけど、

 

ここが、チームでやっていくときの難しさでもあり醍醐味でもある。

 

 

どういうことかというと、

 

「個別に、徹底管理していけば絶対上がる」のよね。

 

 

あ、今思い出したから書いとくけど、

 

「チェックテストに落ちて、その後のフォローとか、自分で考えてやりなよ。」

 

「こんなけ言ってもやらない奴は知らん。」

 

って案内をこの前森Tが言ってたけど、それやめよっか。

 

 

俺が過去、そういう考え方だったから移っちゃったんだと思うけど、冷静に考えたら、

 

それが一番無責任。保護者に聞かせられない発言だなと。

 

 

 

いや、言ってることは全然良いのよ?

 

けど、「自分でなんとかしなよ?」でやらないから点数悪いんだよね。笑

 

 

そこに対して責任を持ち続けるのが、個人塾が絶対にやるべきことで、

 

むしろそこを突き詰めていけば、他塾は絶対真似できない領域にいける。

 

 

だから、そこに対して攻める。声をかける。個別で圧をかける。

 

 

そこを突き詰めよう。これが後ろめたくなる理由があるとしたら、心の状態だけだと思う。

 

 

保護者対応としての責任は俺と横山先生が取れば良いんだから、森Tは思いっきりやってくれ👍

 

 

 

話は戻るけど、今後やっていくのは「五者たれ」の中の「医者」

 

 

病気で困ってる人がいたら、薬渡して、生活習慣整えさせて、必要なら手術もするでしょ?

 

で、本当の病院だったら、絶対言うこと聞くやん。笑

 

 

 

それと同じ感覚で、「いや、今困ってること直すためには、明日と明後日も来てください!」

 

って言うと思うし、来させる必要あるんだよね。

 

だってそうしないと直らないんだから。笑

 

それで無視されるんだとしたら、「いや、お前はなんのためにここ来とんねんw」」

 

ってなわけで。

 

 

 

ま、それでうまくいくなら誰も困らないんだけど、それでも動きにくい生徒に対してどう働きかけていくか、

 

が、俺らの腕の見せ所。

 

 

 

 

これもちょい脱線するけど、

 

森Tのいろんな話を聞いてて感じるのは、発言の多く(感覚的に7〜8割)は

 

 

自分のために言ってる

 

 

って感じるよ。

 

で、これは大方当たってるはず。

 

 

・自分がラクをしたいから

 

・自分の力を示したいから

 

・あの人に認められたいから

 

・厳しくできる自分でありたいから

 

・上手に授業できる自分でありたいから

 

・生徒に好かれたいから

 

・生徒と変な関係になりたくないから

 

とかとか。

 

もちろん、顕在意識じゃなくて、潜在意識レベルでね。

 

 

ぜひここは、日々意識してみてほしいところかな!

 

方眼ノートも上手に活用してもらって!

 

 

 

ってことで、結果の出ていない生徒対応できるようリストアップやね!

 

 

 

④テコ入れ必要な生徒に対して、どのような改善をするか言語化

 

これは、森Tの主観で考えてもらっていいと思う。

 

具体的に、どうやって成績UPにつなげるか。

 

ここを言語化して、実行に移す。

 

一回、ぜひ作ってもらって、それ見て俺も一緒に考えたいかな。

 

 

 

 

それをチームとしてどう、実行に移していくかを言語化

 

ここも、なんとか頑張って言語化してほしい。

 

それが成長につながるところ。

 

 

で、いろいろフィードバックもらうと思うけど、それでいい。

 

それを繰り返して、一つずつ視点を増やしていこう!

 

 

 

 

 

ってことで、大まかな項目は、

 

  1. 全生徒の入塾時期と自己ベスト(+タイミング)のチェック
  2. これまでのテストを見て、各学校、各科目の出題傾向を知る
  3. なぜその点数になったのか、を分析
  4. テコ入れ必要な生徒に対して、どのような改善をするか言語化
  5. それをチームとしてどう、実行に移していくかを言語化

 

っす。

 

 

 

 

最後に、これを読んだ段階で、まず1回、俺にアウトプットくださいな☆

 

 

で、今週の土曜日の段階でもう1回、テスト分析した結果のアウトプットをグループラインに流してくださいな!

 

 

 

忙しいと思うけど、ファイト!