全生徒個別のブログを開設
もちろん親へのメッセージもそこへ。
で、全体へのブログを俺はやめて、個別ブログにその日の気づきやアドバイスを送る
そして、それはもちろん何度でも見返せるし、
ウチの子をどう見てくれてるのかもわかるよね
その更新の頻度はえげつないことになるし、
親指が耐えられるかわからんけど、
そんな塾なくない?フツーに。
と思ったので、試験的に数名ずつやっていきやす!笑
「中学生に上がった時に伸び代がある、上位に入ることのできる土台(計算力、読解力、思考力など)を作ること」
これが森Tが言ってくれた「質を上げる」
の定義よね。
まず、自分で書いたこの定義、自分の中で100点満点中何点か、を言語化しておいてね☆
で、この定義で話を進めていくと、
一つ思うのは「楽しい」をどう捉えるか。
保護者さんからのLINEも、そういう声が多いよね!
それって、学びの上では超重要だと思うのよ。
で、さらにここに何を掛け合わせたらより良くなるかな?って考えたら
interesting
って思ったのよね。
つまり、
おもしろい
「塾楽しい!」
って声はめちゃ聞くけど、
「塾おもしろい!」
とか
「勉強おもしろい!」
って声は少ないよね。
ここが、プロとしてののびしろなんだと思う。
子どもたちが知らない世界を、どれだけ広げてあげられるか。
で、これを言い換えると、
いかに、勉強に、好奇心を持てるかってことだと思う。
で、今俺が実験している、秘密の視点を教えると、、、
子どもは一体、どんなときに好奇心が溢れ出てくるのか?
これはズバリ、
子どもが興味を持っていることに、大人が興味を持つこと
そして、
「子どもの興味に興味を持つ」ことができる心の状態をつくるために、
大人が日々、コミュニケーションを学ぶこと
(=ご機嫌でいられる努力をすること)
これなんじゃないかと。
指導者としての正しさばかりではなく、子どもの興味にいかに寄り添えるか
それを勉強にも応用することができれば、自然と学びに好奇心が湧いて、
自分でその方向に物事を調べ始めて、
そしたら色んな情報が入ってくる中で、わからないことも出てくる。
そこを一緒に楽しめる大人が、実は大切なのかなぁ、と。
ま、「脳の強化」とはやっぱり話がズレちゃうし、中学部との考え方にもズレが生まれると思うけど、俺はこうでありたいなぁと思ってる
で、少し勉強面の話に戻ると、
・正しいやり方で
・圧倒的な量に取り組み
・あるべきところでしつける
・「なぜ」を深める
ここをとにかく徹底してやればいいのでは?と。
森Tの指導の姿見てないからテキトーなこと言ってるけど、
またチラチラ見ながら、感じたことはシェアしてくね〜
思いついた順に書くので、支離滅裂になったらさーせん。
まず、「脳の強化」につながる指導は絶対に大切。
その上で、そもそも「脳の強化」とは何のことを指すのか。
ここのすり合わせだと思う。
一つは「論理的思考」
わかりやすいのは「事実→解釈→行動」の方眼メソッドよね。
そしてもう一つのポイントは「情報処理力」
つまり、「いかに速く、正確に処理できるか」
これも、簡単にイメージできるよね。
ここは、もう定期テストや入試がそういう力を測るものとして作られているから、本当は「情報編集能力」が大人になると大切なんだけど、もう仕方ない。
で、「脳の強化」を仮に、この
「論理的思考力」と「情報処理力」の強化
と定義すると、自然と見えてくるものあるよね!
・論理的思考力=方眼ノート
・情報処理力=基礎の徹底
あとは、これを具体的にどう日々の指導に落とし込むか
ってなだけかなと。
これが一つの側面から見た「脳の強化」の方法
あともう一つの側面は「どう、生徒のエンジンを大きくするか」
別に根拠は何もないけど、シンプルに思うのは
「死ぬほどやれば、エンジンは少しずつデカくなる」
これじゃない?普通に。
毎日、圧倒的にやりゃデカくなるでしょ勝手に。
で、これをさらに強化するポイントがあるとしたら
・「圧」をかけ続ける
もしくは
・勉強の「楽しさ」を感じられる指導
のどっちかかな、と。
続きはまた、どこかで書きますわ!👍
昨日2月の振り返りをしてて、あの新ノートいつも俺が使ってるノートにいろいろ振り返りを書いてたんですよね。
でもね3月のテーマを決めようと思って、どういう方向性で行こうかなぁって言うふうに考えてたんですよ。
個人的にはこれだなって思ってるのを今ね。音声入力Googleのやつでしながら文字起こししてます。これすごいよね。
3月のテーマ1つ目は「勝たせる」かな
まぁこの考え方は個人的にピント来てるだけなので、全然俺だけのテーマにはなるんだけど、生徒もスタッフも保護者もの届く範囲にいる人たちをいかに勝たせていくか、これが個人的に大きなテーマだなと思ってるんだよね。なので森リティが今毎日ね。一生懸命頑張ってくれていろんなことできるようになろうと頑張ってくれたり、新しいものを作ってくれたりってやってくれてるんだけどさらにそこ良い結果をね残していくための伸びしろも俺も含めてだけどね。やっぱりやって部屋パソコンで困っていることがあれば、今俺ができることを通じて森リティを勝たせていくって言う考え方を個人的に大事にしてるんですよ。
なので、困ったことあったらどんどん相談してほしいし、聞いてもらったりとかしてほしいなと思います
2つ目は「関わり続ける」
これはどちらかと言うと生徒や保護者になるかな。
まぁこれはコーチングの本の受け売りであり、でもうまくいっている。塾成功してる塾にはほとんど共通するんじゃないかなぁって思うんだけど、自分から生徒に対して関わり続けていく。これが塾の責任だと思うんだよね。当然どれだけ能力があったとしても、当日の自己管理次第で結果っても大きく変わってくるよね。風邪ひいちゃったりとかあまりにも緊張しちゃったりとかすると予想よりも下回るような結果になるっていうのはあるかなと思うんだよね。じゃあ塾はどこまで何に責任を負うのかって言うとこなんだよね。前にも話した通り塾は何を約束できるのか何を約束するのかって考えたときに、関わり続けることがなって思ったんだよね
もう少し具体的に言うと生徒が持つ今までの経験とか知識を対話によってその今ね、ベストな必要な行動って言うものを引き出して、その行動を実行できるまで関わり続けると、ここが個人的にこの1年やって俺自身の改善点かなと思ってるんだね今の指導の仕組みってまぁ待ってたら生徒が来るような形で、その時に全力を出すって仕組みになってるけど、それがそもそもダメだったんだなっていうのすごく感じてるんだね。もちろん生徒が動くから良い部分もたくさんあったなんだけど思うような結果に今伸びきらないと俺は持ってるんだけど、成績は上がったんだけどね。でもまだ物足りないなぁって言う結果になったんだとしたらその理由はこちらから生徒に対して働きかける両行動コミュニケーションがあまりにも少なすぎたなと。休憩中の会話はもちろんこれには当てはまらなくて、当然生徒が話したい話を休憩中にね。そういう話をするのは自然と起きてることだし、それは塾に対して安心感を感じてもらえてるっていうところには必ず確実につながってるとでもそれは土台を安定させるための1つのポイントだけであって、そこさえやったら塾が勉強がうまくいくわけじゃないんだよね。そこで何が必要なのかってなったときに勉強って言うものに対してもっとコミットしていく必要があるし、俺ら塾側で言えば、生徒に対して関わり続けていくって言うところにいかにコミットできるか何回こちらから声をかけて何回生徒がより良い方向に進んでいくための声かけができて、その進み具合が今どういう形になってるのかっていうのを何回チェックできたかってチェックできたかって言うと、ちょっとまた変だけどね。そこにを配れたか承認することができたのか、間違っている方向に進んでるんだったらそれをフィードバックできるかっていうことだと思うね。
そういう意味で関わり続けるっていうところが、まぁ俺自身はこの1年、次の新年度の最大のテーマの1つだと思ってますもちろん1日1日はいろんな仕事があるからそれだけじゃいけない。もっとね。やるべきこともたくさんもちろんあるんだけど、夜の授業の時間とかそういうところは生徒とのコミュニケーションはそうとっていく必要があるかなって言うふうに思ってます。ちょっと音声入力のテストっていう意味で今入力してるんだけど、まぁこれ読んでブログにそのままつけようかなと思うのでまたいつでも読んどいて下さい。よろしく。
やってみせ、
言って聞かせて、
させてみせ、
ほめてやらねば、
人は動かじ。
話し合い、
耳を傾け、
承認し、
任せてやらねば、
人は育たず。
やっている、
姿を感謝で見守って、
信頼せねば、
人は実らず。
その日のゴールを、自分で決めて、自分で宣言させる
この習慣づけ。
だから、達成感が得られる。
だから、成長が嬉しい。
だから、頑張れる。