【初の試み】音声入力で文字起こし!

昨日2月の振り返りをしてて、あの新ノートいつも俺が使ってるノートにいろいろ振り返りを書いてたんですよね。


でもね3月のテーマを決めようと思って、どういう方向性で行こうかなぁって言うふうに考えてたんですよ。


個人的にはこれだなって思ってるのを今ね。音声入力Googleのやつでしながら文字起こししてます。これすごいよね。


3月のテーマ1つ目は「勝たせる」かな


まぁこの考え方は個人的にピント来てるだけなので、全然俺だけのテーマにはなるんだけど、生徒もスタッフも保護者もの届く範囲にいる人たちをいかに勝たせていくか、これが個人的に大きなテーマだなと思ってるんだよね。なので森リティが今毎日ね。一生懸命頑張ってくれていろんなことできるようになろうと頑張ってくれたり、新しいものを作ってくれたりってやってくれてるんだけどさらにそこ良い結果をね残していくための伸びしろも俺も含めてだけどね。やっぱりやって部屋パソコンで困っていることがあれば、今俺ができることを通じて森リティを勝たせていくって言う考え方を個人的に大事にしてるんですよ。


なので、困ったことあったらどんどん相談してほしいし、聞いてもらったりとかしてほしいなと思います


2つ目は「関わり続ける」

これはどちらかと言うと生徒や保護者になるかな。

まぁこれはコーチングの本の受け売りであり、でもうまくいっている。塾成功してる塾にはほとんど共通するんじゃないかなぁって思うんだけど、自分から生徒に対して関わり続けていく。これが塾の責任だと思うんだよね。当然どれだけ能力があったとしても、当日の自己管理次第で結果っても大きく変わってくるよね。風邪ひいちゃったりとかあまりにも緊張しちゃったりとかすると予想よりも下回るような結果になるっていうのはあるかなと思うんだよね。じゃあ塾はどこまで何に責任を負うのかって言うとこなんだよね。前にも話した通り塾は何を約束できるのか何を約束するのかって考えたときに、関わり続けることがなって思ったんだよね


もう少し具体的に言うと生徒が持つ今までの経験とか知識を対話によってその今ね、ベストな必要な行動って言うものを引き出して、その行動を実行できるまで関わり続けると、ここが個人的にこの1年やって俺自身の改善点かなと思ってるんだね今の指導の仕組みってまぁ待ってたら生徒が来るような形で、その時に全力を出すって仕組みになってるけど、それがそもそもダメだったんだなっていうのすごく感じてるんだね。もちろん生徒が動くから良い部分もたくさんあったなんだけど思うような結果に今伸びきらないと俺は持ってるんだけど、成績は上がったんだけどね。でもまだ物足りないなぁって言う結果になったんだとしたらその理由はこちらから生徒に対して働きかける両行動コミュニケーションがあまりにも少なすぎたなと。休憩中の会話はもちろんこれには当てはまらなくて、当然生徒が話したい話を休憩中にね。そういう話をするのは自然と起きてることだし、それは塾に対して安心感を感じてもらえてるっていうところには必ず確実につながってるとでもそれは土台を安定させるための1つのポイントだけであって、そこさえやったら塾が勉強がうまくいくわけじゃないんだよね。そこで何が必要なのかってなったときに勉強って言うものに対してもっとコミットしていく必要があるし、俺ら塾側で言えば、生徒に対して関わり続けていくって言うところにいかにコミットできるか何回こちらから声をかけて何回生徒がより良い方向に進んでいくための声かけができて、その進み具合が今どういう形になってるのかっていうのを何回チェックできたかってチェックできたかって言うと、ちょっとまた変だけどね。そこにを配れたか承認することができたのか、間違っている方向に進んでるんだったらそれをフィードバックできるかっていうことだと思うね。


そういう意味で関わり続けるっていうところが、まぁ俺自身はこの1年、次の新年度の最大のテーマの1つだと思ってますもちろん1日1日はいろんな仕事があるからそれだけじゃいけない。もっとね。やるべきこともたくさんもちろんあるんだけど、夜の授業の時間とかそういうところは生徒とのコミュニケーションはそうとっていく必要があるかなって言うふうに思ってます。ちょっと音声入力のテストっていう意味で今入力してるんだけど、まぁこれ読んでブログにそのままつけようかなと思うのでまたいつでも読んどいて下さい。よろしく。