【学習コース】質をさらに上げるために

 

 

「中学生に上がった時に伸び代がある、上位に入ることのできる土台(計算力、読解力、思考力など)を作ること」

 

 

 

これが森Tが言ってくれた「質を上げる」

 

の定義よね。

 

まず、自分で書いたこの定義、自分の中で100点満点中何点か、を言語化しておいてね☆

 

 

 

 

 

で、この定義で話を進めていくと、

 

一つ思うのは「楽しい」をどう捉えるか。

 

 

保護者さんからのLINEも、そういう声が多いよね!

 

 

それって、学びの上では超重要だと思うのよ。

 

 

 

で、さらにここに何を掛け合わせたらより良くなるかな?って考えたら

 

 

interesting

 

 

って思ったのよね。

 

 

つまり、

 

 

おもしろい

 

 

 

 

 

「塾楽しい!」

 

って声はめちゃ聞くけど、

 

 

 

「塾おもしろい!」

 

とか

 

「勉強おもしろい!」

 

 

って声は少ないよね。

 

 

 

 

ここが、プロとしてののびしろなんだと思う。

 

子どもたちが知らない世界を、どれだけ広げてあげられるか。

 

 

 

で、これを言い換えると、

 

 

いかに、勉強に、好奇心を持てるかってことだと思う。

 

 

 

 

で、今俺が実験している、秘密の視点を教えると、、、

 

 

 

子どもは一体、どんなときに好奇心が溢れ出てくるのか?

 

 

これはズバリ、

 

 

子どもが興味を持っていることに、大人が興味を持つこと

 

 

そして、

 

 

「子どもの興味に興味を持つ」ことができる心の状態をつくるために、

 

大人が日々、コミュニケーションを学ぶこと

(=ご機嫌でいられる努力をすること)

 

 

 

これなんじゃないかと。

 

 

 

指導者としての正しさばかりではなく、子どもの興味にいかに寄り添えるか

 

 

 

それを勉強にも応用することができれば、自然と学びに好奇心が湧いて、

 

 

自分でその方向に物事を調べ始めて、

 

 

そしたら色んな情報が入ってくる中で、わからないことも出てくる。

 

 

そこを一緒に楽しめる大人が、実は大切なのかなぁ、と。

 

 

 

 

ま、「脳の強化」とはやっぱり話がズレちゃうし、中学部との考え方にもズレが生まれると思うけど、俺はこうでありたいなぁと思ってる

 

 

 

 

 

 

で、少し勉強面の話に戻ると、

 

 

・正しいやり方で

 

・圧倒的な量に取り組み

 

・あるべきところでしつける

 

・「なぜ」を深める

 

 

 

ここをとにかく徹底してやればいいのでは?と。

 

 

森Tの指導の姿見てないからテキトーなこと言ってるけど、

 

 

またチラチラ見ながら、感じたことはシェアしてくね〜