これは俺も含めてなんだけど、
「細かいところまで決めすぎ」
かもしれんなと。
一番率直に思ったのは、
もっと、手放してもいいのでは?
ってこと。
手放せる子は、とことん手放す。
だから、手をかけるべき子にもっと、手をかけてあげられる。
あとは、方眼ノートがあれば1人でも考えられる。
西尾先生のとこの中3のノート見させてもらったけど、
特に内申36以上の子には神ツールだと、改めて思った。
だからこそ、入試対策や成績アップのフレームを少しでも早くフレーム化して、
どんどん勉強しやすい環境つくっていこう!